特徴
私・国公立中学校の募集人員の55%が受験しています。
近畿2府4県の対象地域にある私・国公立中の募集人員の約55%が受験した、近畿圏最大規模の模擬テストです。
(平成31年度の受験者数で比較)
会場テストを原則としています。
近畿全域で会場テストを行っており、本番の中学入試に近い状況で実力を試すことができます。
精度の高い合格判定を行います。
1960年以来、常に中学受験界をリードしてきた実績と、中学入試結果の正確な追跡調査をベースにして各志望校の合格の目安となる偏差値(合格率70%ライン)を設定し、合格判定を行っています。
広域入試時代の有力な武器になります。
近畿圏の中学入試は、府県を越える多数校併願の時代となっています。近畿圏全域をカバーする五ツ木・駸々堂模試なら、有効なデータが提供できます。
小6Sコーステストを実施しています。
第4回・第6回のテスト会では、難関校・国算2回入試実施校を志望する受験生を対象に、小6Sコーステスト(国語S・算数S)を実施し、6科目によるさらに詳しいデータを提供いたします。