国公立・私立中学校は、人気がさらに高まりつつあります。
そのおもな理由は、次のようにいわれています。
高い進学実績
進学を見据えた
独自のカリキュラム
教育目標を達成するための
高度な設備
多くの国公立・私立中学校では、それぞれの学校が独自の教育理念のもとに、将来の進学を見据えて入学から卒業まで一貫した教育を行っています。その結果、多くの国公立・私立中学校では難関高校・大学への高い進学実績があります。また、それぞれの教育理念を実現するための設備が充実していることも、国公立・私立中学校の特徴です。
中学受験をすることで、将来の進学のための基礎学力の養成のほか、質の高い教育を受けることができるようになります。
その一方で、私立中学校の入学試験問題には、小学校の学習指導要領に含まれない範囲の出題があります。そのため、模擬試験を通して高度な問題を解く機会を持ち、客観的な学力を定期的に計る機会を設けることが非常に重要です。
五ツ木・駸々堂模試は、その機会として最適な試験です。
五ツ木・駸々堂模試は、半世紀以上にわたって国公立・私立中学校受験の公開模擬試験として実施されてきました。蓄積された膨大なデータに基づく精度の高い志望校判定ができることはもちろん、受験生の答案を分析した個人成績表で課題を発見し、学力のさらなる伸長をお手伝いします。また、教育相談会等での学力把握の参考資料として活用していただくことで、志望校への距離感が把握できます。
皆様の受験を、お待ちしています。
