『五ツ木・京都模擬テスト会』は、50年以上続く京都の高校受験専門の模擬テスト会で、京都では最大規模を誇る公開会場模試です。公立・私立のどちらの志望者にも適した公立・私立共通の模擬テスト会であることも大きな特長です。問題は京都府の高校入試を分析して編成されており、実戦的な入試得点力を計測することが可能。また、京都府内の多くの中3生が受験するため、学力レベルを正確に知ることができます。
最大で、国公立4校・私立3校、計7つの高校コースの合格可能性を示した「個人成績表」を提供します。国公立は、京都府の全高校から第3志望まで、私立は、京都はもとより大阪・兵庫・滋賀・奈良を含む私立高校の学科・コースから第2志望まで選択可能、合格圏まで「あと何点か」も示します。さらに国公立・私立ともプラス1校ずつの合格可能性を表示します。公立・私立の資料が同時に得られ「費用を軽減できる」とご好評をいただいてきましたが、さらに校数が増え、計7校の合格可能性が得られます。
最大で、国公立4校・私立3校、計7つの高校コースの合格可能性を示した「個人成績表」を提供します。国公立は、京都府の全高校から第3志望まで、私立は、京都はもとより大阪・兵庫・滋賀・奈良を含む私立高校の学科・コースから第2志望まで選択可能、合格圏まで「あと何点か」も示します。さらに国公立・私立ともプラス1校ずつの合格可能性を表示します。公立・私立の資料が同時に得られ「費用を軽減できる」とご好評をいただいてきましたが、さらに校数が増え、計7校の合格可能性が得られます。
京都の公立高校入試制度は、単独選抜の拡大、通学区域の拡大、学科・コースの多様化が進むなど大きく変わり、私立高校への進学も含めて選択肢が複雑になっています。そんな中、最大7つの合格可能性判定ができることは大きなメリットです。しかも、実際の高校などを会場に使用した公開会場模試であるため、精度の高いデータが得られます。受験生にとっても、本番さながらの環境で試験が受けられるため、入試に向けた貴重なリハーサルになり、確かな“実戦力”が身につきます。