特徴
1京都府の高校受験に特化した模擬テストです
中3京都模試は60余年続く京都の高校受験専門の模擬テスト会です。
京都では最大規模の公開会場模試であり、精度の高いデータをご提供します。
- 京都府の高校入試を徹底的に分析して問題を編成し、実戦的な入試得点力を計測します。
- また、京都府内の中3生が数多くが受験するため、学力の位置を正確に知ることができます。
2合格力を正確に計り、進学先を決める
最大で、国公立4校・私立3校、計7つの高校コースの合格可能性を示した「個人成績表」を提供します。国公立は、京都府の全高校から第3志望まで、私立は、京都はもとより大阪・兵庫・滋賀・奈良を含む私立高校の学科・コースから第2志望まで選択可能、合格圏まで「あと何点か」も示します。さらに国公立・私立ともプラス1校ずつの合格可能性を表示します。公立・私立の資料が同時に得られ「費用を軽減できる」とご好評をいただいてきましたが、さらに校数が増え、計7校の合格可能性が得られます。
3高校で行う会場模試を原則としています
実際に高校などを会場にして本番と同様の環境で試験を受けるので、“経験”という自信が身につきます。本番の受験でも普段の実力を発揮できるようになります。また、公開会場模試なので、実戦で得られる精度の高いデータをご提供できます。
京都の公立高校入試制度が、京都市・乙訓地域を中心に大きく変わり7年目を迎えます。単独選抜制度への統一、通学区域の拡大、推薦入試・特色選抜・適性検査の一本化(前期選抜)などが実施され、受験機会の複数化や学科・コースの多様化が進んでいます。また、学科の改編などの公立高校の変更、男女共学化やコースの改編が進む私立高校への進学との関連も含めて、進路選択がいっそう複雑になっているのが現状です。また、選択範囲が広がることで、人気の高い高校の合格はいっそう厳しくなっています。
お子様の基礎学力を確かなものにし、入試制度の理解をさらに深めて入試に臨まれるためにも、入試の計画・準備を早い時期から五ツ木・京都模擬テスト会の受験を通じて始められることをお勧めいたします。
- (株)教育研究所 テスト事業部
- 〒605-0908
京都市東山区鞘町通五条下ル四丁目正面町328 - ※勝手ながら土曜・日曜・祝日は休業します。ただし、模擬テスト会の前日の土曜日は午前中営業します。