特徴
中3五ツ木模試は50年以上の実績がある関西圏最大規模の会場公開テストです。
1実戦型の受験対策として使える
実際の高校入試を徹底的に研究して作成した問題なので、”実戦力”が身につきます。自分の実力を知り、弱点を補強することがそのまま受験対策に直結します。
2志望校の選定に使える
受験人数が多い(2020年度のべ受験者数約16万人)ので、データの母数も大きく、正確なデータを提供できます。受験生にとっては合否ラインが具体的に表示されるので、あとどれだけ頑張ればいいのかがわかり、目標を設定できます。
3”入試のリハーサル”だから自信をつけられる
実際に高校などを会場にして本番と同様の環境で試験を受けるので、“経験”という自信がつきます。本番の受験でもこの自信があれば、緊張することなく普段の実力を発揮できるようになります。