
「五ツ木・京都模擬テスト会」は、中3生対象に年6回行われます。どの回の成績も、科目の中身まで分析しながら、過去からの成績の動きもわかるように集積していきます。
ムダのない上手な学習をするために、そして迷わず志望高校を決めるために、さらには臆せず志望高校に挑戦するために、この「個人成績表」を十分に生かされるよう望みます。
※番号をクリックすると詳細を表示します。

| 得点・偏差値など | 得点=各科40点満点による得点です。 全体平均点=全受験生の平均点を示しています。 自分の得点と見比べてください。 偏差値(S.S.)=偏差値は科目どうしや回どうしが正しく比較できる数値で、「50」が平均です。数値が高くなるほど成績が良いことを示しています。 詳しくは、『学習ガイド』(全体成績のまとめ)の中で説明していますので、よく読んで正しく理解してください。 10段階=10段階評価には2通りの方法があります。一つは偏差値10段階法、もう一つは人数割10段階法です。この模擬テストでは後者の方法を用いています。
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| 偏差値(S.S.)グラフ | 偏差値をグラフ化することによって、成績が視覚的に把握できます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 領域別成績(%) | ○科は強いが、△科は弱い、などとよく言われます。しかし、弱い科目にも好きな分野、強い科目にも苦手な分野があるものです。ここでは、学習の領域別に正答率(%)で分析しています。
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| 項目別成績(%) | 領域の中をさらに詳しい項目に分け、その成績を正答率(%)で分析しています。 項目(a~f)がどのような内容かは「正解答と解説」のところに示しています。 |
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| アドバイス | はじめに科目全体の成績について述べ、次に学習ポイントをアドバイスしています。 大いに役立ててほしいと思います。 |
| 偏差値(S.S.)による成績 | 回別に、科目別偏差値と、平均偏差値を3科目(国・数・英)と4科目(国・数・理・英)と5科目に分けて出しています。 |
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| 順位による成績 | 所属中学、通学圏、全域の受験人数と順位、そして10,000人換算順位を出しています。 受験人数は毎回一定ではありません。これを10,000人に換算すると、成績の動きが順位からも正しくわかります。 |
| 10段階 | この10段階は5科目の成績の上位順に前述の比率によって求めたものです。 |
| 5科目の 偏差値(S.S.)グラフ |
5科目による偏差値をグラフ化しています。成績の動きがよくわかります。 偏差値が28以下または80以上の場合、その打ち出し位置は28または80のところになっています。 |
| 志望高校順位 | 性別と学科内全体に分けて、その志望人数とあなたの順位を示しています。 第2志望高校の人数や順位は、その高校を第1志望した受験生の人数や順位にあてはめています。 これは、第2志望高校で自分の成績がどのあたりかを正しく見るためには、その高校を第1志望した受験生の成績にあてはめないと意味がないからです。なお、この処理方法は私立志望高校の場合も同じです。 |
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| 入試科目と 配点に合わせた成績 |
高校や学科によって、入試科目やその配点が異なることがあります。ここでは、志望高校の入試科目と配点に合わせた得点と偏差値を求め、それにより志望高校順位算出や合格可能性を予測しています。 |
| 志望高校の内申点 =評定値(満点) |
京都府公立の場合は、中1から中3までの3学年分を合計した数値が合否判定の資料になっています。 |
| 合格可能性の動き | 各回の合格可能性を示しています。その可能性がB以上であれば、まず心配ありません。Cでも五分五分ですので、最後まであきらめないでほしいと思います。 成績から推測する標準内申点=求める方法・理論は後述していますが、見方は『自分の今の成績(偏差値)では、これくらいの内申点になっているのが標準(普通)である』という意味です。 なお、推測するためのデータで信頼性が低い高校(学科)については、この「成績から推測する標準内申点」を算出していません。 合格可能性=公立入試の合否は学力検査の成績と内申点とで決められます。したがって、合格可能性予測は学力だけでなく内申点も合わせてできればより参考になるはずです。 そこで、今回のあなたの成績(偏差値)とその成績に相応する内申点(成績から推測する内申点)を求め、その両者による合格可能性を予測しています。 ここで注意してほしいのは、「仮に、内申点が○○点とすれば」合格可能性はどうであるかを予測していることです。実際の内申点とは異なりますから、そのことは十分念頭においてほしいと思います。 |
| 合格可能性のようす | 横軸をテストの成績(偏差値)とし、たて軸を内申点として、その両方による合格可能性がどうであるかを示しています。 あなたの模擬テスト成績(偏差値)とその成績から推測する標準内申点が合致する位置に■印を示しています。この表から、内申点が変われば合格可能性がどう動くかがわかります。 ![]() |
当社では、大阪府を中心に新高1生に対し、進学先調査の中で内申点の調査もしており、そのデータを集積しています。
集積された内申点のデータと模擬テスト成績とを調べたところ、両者間には0.8程度の相関があります。そこで、統計学の回帰直線式理論を用いて内申点を推測することにしています。
内申点と学力との相関は、当然ながら京都地域にもあてはまることから、そのデータを用いています。しかし、大阪府の場合は中3だけの内申点になっており、京都府の場合は中1から中3までの3学年分になっていることから、その間には少なからず差異が認められます。ご活用にあたっては、そのことに十分ご注意いただきたいと思います。
ところで、音楽・美術・保体・技家の4科目は5科目ほど相関が高くありませんが、5科目と同じ手法により内申点を推測しています。
学校の内申点は学力(定期テストなど)成績だけで決められていませんし、統計学処理には誤差も含まれていますので、実際の内申点とは一致しない場合もありますが、一応の目安にはなると思われます。
「志望高校順位」「入試科目と配点に合わせた成績」「合格可能性の動き」は公立高校の場合と同じです。

| 志望者グラフ(*印)と入試受験者推計グラフ(●印) | |||||||||||||
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| グラフの作り方 | 図のように、グラフは*印と●印の2通りで作られています。*印の分布は、今回の模擬テストの成績をそのまま描いたもの(以下Aグラフという)で、●印の分布は、進学先調査データを基にして入試本番のときの成績を統計学的に推計して描いたもの(以下Bグラフという)です。 合格可能性予測の記号合格可能性予測は、過去年度の蓄積された豊富な諸データと毎年協力いただいている進学者の「進学先調査」の諸資料により基準を作成し、それにより行っています。
「予測困難」の高校(または学科)は次の通りです。
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| Bグラフとそのわけ | 一般には、学力成績分布は正規分布理論にあてはまるといわれています。 そこで、Bグラフは進学先調査によるデータを基にして描くことにしましたが、どの高校も全数調査にはいたりませんので、前述の正規分布理論を用いて推計したものです。 ところで、受験生の皆さんは志望高校順位が大変気になることと思います。しかし、模擬テストでの志望高校は、単なる希望的選択や自分の学力より高いところを選択する傾向がありますから、Aグラフによる自分の学力位置そのものはあまり参考にならないと思われます。したがって、より実態的なBグラフが必要になるわけです。しかし、Bグラフには「不合格者」も含まれていますので注意してください。 なお、推計するためのデータで信頼性が低い高校については、このBグラフを作成していません。 |
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全体成績を集計した資料・学習のアドバイス・高校案内・各種読みものなどを掲載した、まとめ冊子『学習ガイド』を各回提供します。